流体抵抗の低減方法に関する実験的研究

月に1回の輪講により、進捗状況について適宜アドバイスを頂いた。
また、学会発表など積極的に参加させて頂き、自身の研究成果を発表する場を設けて頂いた。
日々のサポートについては、講師・助教授の方も含め公私ともにサポート頂ける環境を整備して頂いた。
日々の悩み事や心配事のなどある際には、気軽に相談にのって頂くこともできたので、心強かった。
研究室の旅行などイベントごともあり、適度な息抜きもできたと感じている。

物事を論理的に考え、結果を出すまでにどのようなプロセスが必要であるかを自分自身で考える能力を養えたと感じる。

あり

1０時までに研究室に行き、各自の研究に没頭する。
ランチを挟み、夜6時ごろまで研究を続ける。

主にメーカーへ就職したものが多い。
就活に対して協力的であり、大きな支障はなかった。

自身の能力を向上させるには、十分な環境が揃っており、恵まれたなかで研究に集中できると思う。
就職にもしっかりと対応できると思う。