長谷川幹夫研究室の評価
どんな研究をしていましたか?
無線通信システムの数学的アルゴリズム化、IoT技術向けの強化学習システム
研究に対して十分なサポートは得られましたか?
学会などの発表活動が頻繁に行われるため、その点でのサポートは充実していた。
どのような点で成長ができますか?
教授が学会・組織的集まりに積極的に参加している方なので、界隈の現状と”最先端”を実感することができる。
ププログラミングスキルを必須であるだけあってプログラミングに触れる機会が多く、また海外との交流も多く英語にも触れます。これについての上達具合は人それぞれでありながらも、一貫して強制なので嫌でもかなり上達します。
コアタイムはありますか?
あり
休日や一日の流れについて教えて下さい
一日のほとんどは研究活動に費やすことになります。コアタイムでありゼミが頻繁にあることからやや忙しい傾向にあります。自身の研究によっては休日の作業も余儀なくされます。他の研究室と違って研究活動を大勢で行う傾向にあるため、自身で自由に扱える時間を定期的に設けることは難しいです。
就活・進路について
研究室の8割以上は院進を行います。博士課程まで行く方も少なくはありません。修士課程でも十分な就活成績を上げる方が多く、様々な企業から公務員などへの就職が可能です。やや研究活動が忙しい傾向にありますので、就活に時間を割くのは苦労が必要となります。
研究室の全体的な感想
プログラミングスキルを必須とし、海外との交流などの活動も十分に行うため英語なども自然と上達します。やや忙しすぎると感じる部分も大いにありますが、研究発表では十分に
追加の質問
院試についてアドバイスがあればよろしくお願いします。
学内であれば推薦でも十分に院進できます。院試のハードル以上に研究活動に専門知識を要するので、予想よりもハードルが高いかもしれません。
修士過程進学者は修士号を取得できていますか?
出来ている
博士過程進学者は博士号を取得できていますか?
出来ている