院試項目としては、下記の①~⑦になります。
①英語
②数学
③確率
④流体力学
⑤熱力学
⑥材料力学
⑦面接
対策として、基本的には、5年分の過去問を入手し、普段研究室を通いながら、ひたすら練習問題を勉強していました。
もし分からないところがあれば、周りの先輩に聞いたり、先生に聞いたり、すごく大事だと思います。なぜかどいうと、準備時間があまりないので、短い期間で効率よく動いた方がいいと思います。
また、最後まで諦めないことも大事です。院試が終わった時、やはり最後の2週間で勉強した内容が一番役に立ったことを感じました。
受験生の皆さんも、ぜひ目標達成まで、対策を講じて、計画を立って、ひたすら努力だけでもいいです。
頑張ってください。
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